ダイレクトボンディング治療
1日で白い歯が手に入る
ダイレクトボンディング治療
理想的な口元をあなたに
当院が行なっている
ダイレクトボンディングであれば、
貴方の悩みを解決できるかも
しれません!
- 歯が欠けてしまったのでなんとかしたい
- 歯の形が気になるから治したい
- なるべく自分の歯を削りたくない
- 以前入れた金属の詰め物を入れ替えたい
- 以前治療した詰め物が変色してきており、気になる
- 前歯が隙間が気になる
ダイレクトボンディングとは?
できるだけ歯を削らないMI
(ミニマルインターベンション)という治療方法で、
歯と同じ色調をしたコンポジットレジン素材
(プラスチック)の詰め物を施して、
見た目と機能を回復する治療です。
ダイレクトボンディングのメリット
- 最小限の切削量
健全な歯をできる限り削らずに
プラスチック素材で、
形を再現することができます。 - 見た目の良さ
天然の歯の色調に合わせた素材を
用いることで、治療の痕がほとんど
分かりません。 - 生体親和性
金属を使わないため、
アレルギー反応を起こす心配はありません。 - 治療費用
大きく削ってかぶせる治療と異なって、
費用を抑えることができます。 - 治療時間
治療時間が短いため、即日のうちに
見た目を回復することができます。
ダイレクトボンディングのデメリット
- 経年劣化
プラスチック素材を使っているため、
経年的に色調が濃くなったり、
着色しやすい。 - 再発
詰め物の境目が欠けたり、
そこからむし歯が再発することがあります。 - 破折、脱落
詰めた所が一部欠けたり、
脱落することがあります。
ダイレクトボンディングの治療の流れ
- STEP 1歯面清掃を行い、口腔内環境を整える
- STEP 2むし歯や古い詰め物を削り取って、接着剤を塗る
- STEP 3光を当てて接着剤を固める
- STEP 4歯の色を測色する
- STEP 5歯の色に合わせたプラスチックのペーストを、
形を整えながら詰めていく - STEP 6詰めたプラスチックを光で固める
- STEP 7詰めたプラスチックの形を整え、
磨いて仕上げる
ダイレクトボンディングよくある質問
- Q. 銀歯を白くしたいのですが、できますか?
- A. 治療の範囲によって、
可能な場合とダイレクトボンディングでは
適応にならない場合があります。 - Q. 古い詰め物が黄ばんでいますが、治せますか?
- A. 古い詰め物を削り取って、
現在の歯の色調に合わせた
新しい詰め物をすることによって対応可能です。 - Q. 前歯がすきっ歯ですが、
歯を削って被せると言われました。
本当にこれ以外の治療方法はないのでしょうか? - A. 治療の範囲によって、可能な場合と
ダイレクトボンディングでは
適応にならない場合があります。 - Q. 奥歯に銀歯がかぶさっていますが、
ダイレクトボンディングで治療はできますか? - A. 耐久性の面では劣るので、全体を治療する
ことはできません。 - Q. コーヒーやお茶をよく飲むためか、
着色します。
なんとかなりませんか? - A. 詰め物の表面を研磨することで、
着色は落とせますし、光沢を取り戻すことで
着色しににくくなります。 - Q. どれくらい長持ちしますか?
- A. プラスチック素材のため、
経年劣化は避けられませんが、
セルフケアや歯科医院での
プロフェッショナルケアで
長持ちさせることは
可能です。 - Q. 治療時間はどれくらいですか?
- A. 神経の歯がある場合は麻酔を使いますが、
1歯あたり60分程度が目安です。 - Q. 転んで前歯が欠けてしまいました。
ダイレクトボンディングで治せますか? - A. 神経が露出してしまった場合、
根の治療が必要になりますが、
破折の程度によっては、
ダイレクトボンディングで
治療が可能なケースもあります。